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海を感じる時

 今回は、『海を感じる時』の市川由衣さんのおっぱいをご紹介させていただきたいと思います。この映画、1978年に発表された小説の映画化ということなんですが、私は不勉強にも原作は読んでおりません。その前提で言いますが、タイトルの『海を感じる時』の「海」とはいったい何を表しているのでありましょうか?
 これはもしかして、エクスタシーのこと? 市川由衣さんは、映画の中で「あっは~ん、これはたまらな~い!」と海を感じることになるのでしょうか? そしてそれを見ている私たちも、市川由衣さんのおっぱいを通じて「うおおお! これは辛抱たまらんですばい!」と海を感じることになるのでしょうか? そうだったらいいなぁと思いながら、映画を鑑賞してみましたよ。

 お話はといいますと、以下のような感じです。監督は安藤尋さんですね。

海を感じる時2
ある日、授業をさぼり新聞部の部室で暇つぶしをしていた女子高生の恵美子(市川由衣さん)は、3年生の先輩・洋(池松壮亮さん)から突然キスを迫られる。洋は「ただ女の人の体に興味があっただけ」と言い放ち、相手は誰でもよかったという。父親を亡くし、厳格な母に育てられた恵美子は、それでも洋を求め、何度も体を重ねる。やがて洋は進学のため上京し、恵美子もその後を追って東京の花屋に就職するが……。

予告編はこちら

 この映画、原作が発表された1970年台後半を舞台にしているらしく、序盤から新聞部の部室で市川由衣さん演じる恵美子が『朝日ジャーナル』を読んだりしているんですね。ただその『朝日ジャーナル』がヤケていて古本感丸出しなのはどうかなと思ったりして。そしてその部室で、恵美子と洋(『愛の渦』でおなじみ池松壮亮さん)がボソボソ声(ナチュラルな演技?)で延々と会話する場面を、長回しで撮っています。
 これは安藤尋監督的には「身体性」を強調したかったのかなぁ…と、私などは思ってしまいましたよ。一見リアルに見える会話の場面を、切り返しとかを使わずに描くことで、身体性、肉体性といったものを際立たせ、「愛の無いセックス」に走ってしまう若い男女の姿を浮かび上がらせる。意図としてはある程度、理解できるものであります。
 ただそのせいで、「何を言っているのかよく聞き取れない」といった事態を招き、また見ている側が退屈して余分なことを考えてしまうために、逆効果になっているんですね。つまらない会話を長回しにしてしまうことで、「あー役者さんたちがやらされているなぁ」と思ったり、「今風なものが映り込まないように、一所懸命部屋を片づけたんだろうなぁ」と思ったりしてしまうのです。その結果、役者さんの演技も精彩を欠いたものになっています。
 リアリティにこだわってリアリティがなくなってしまうという。安藤尋監督、これはいけませんよ。
 そんな中でがんばる市川由衣さんのおっぱいですが、冒頭の場面を含めて、けっこうな回数、堪能することができます。高校生の役はちょっと無理がありましたが、ボリューム感はないもののなかなかの美しさでございました。ただ役作り上の問題かもしれませんが、けっこう淡々とした、体温が感じられないおっぱいに見えてしまったのは残念。映画の後半で、恵美子が知り合ったばかりの男性と、緊縛混じりの行為をするシーンがあるんですが、そこはもっと「おののき」「戸惑い」といったものを、おっぱいで表現しなければならなかったのではないかと。乳首ツンツンとか甘咬みとか、したたる汗とか、何かトッピングが必要でしたね。
 映画のラスト、恵美子は海に行き、海を見つめますが、見るものの心には海は響いてこず。ちょっと残念な感じでございました。思うのですが、安藤尋監督、カッコつけてしまってうまく市川由衣さんの心を開くことができないままクランクインしたのではないでしょうか。監督と女優さんの間に信頼関係があれば、もう少し生々しい映画が撮れたと思うのですよ。
 そんなわけで、この映画そのものの得点は46点。この映画での市川由衣さんのおっぱいは63点。合計で109点でありました。

 次回はまた少し古い日本映画。大林宣彦監督の『彼のオートバイ 彼女の島』を見て、原田貴和子さんのおっぱいに「ふひょーっ!」と言いたいと思います。
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