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フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ

 今回ご紹介するのは、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』でのダコタ・ジョンソンさんのおっぱいです。原作はイギリスの女性が書いた官能小説だそうで、映画の宣伝も女性向けの感じになっています。いわば「女性のためのエロス映画」ということで、その中でダコタ・ジョンソンさんのおっぱいはどうなっているのか。R18+指定バージョンで、鑑賞してみましたよ。

 お話はといいますと、下記のような感じです。監督はサム・テイラー=ジョンソンさんです。

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ2
恋愛経験ゼロの女子大生、アナ・スティール(ダコタ・ジョンソンさん)は、学生新聞の取材で若き億万長者として知られる大企業のCEOクリスチャン・グレイ(ジェレミー・ドーナンさん)にインタビューし、それをきっかけに2人は急接近。グレイと交際する女性が守るべきルールを記した秘密保持契約書を提示されたアナは、書類にサインし、グレイと通じ合うことになる。しかし、グレイにはある秘密があった……。

予告編はこちら

 さて映画の感想ですが、この映画、これでお話が完結しているわけではなくて、続編に続く…といったあっけない終わり方をしているんですね。そのためか、あちこちで低評価の嵐であります。実際に、上で紹介したあらすじ以上のお話は特になく、私としてもガッカリ映画でございました。
 ダサいアメリカ映画の特徴として、「残響を強調したアメリカン・ロック風の音楽が流れる」というのがあるんですが、この作品もスタート早々にそうした音楽が流れ始めて、悪い予感がしていたんですよ。その予感は結局最後まで裏切られることはなく……。
 官能的な要素に関連して、唯一見るべき価値があるとすれば、契約書の内容を確認するシーン。そこでダコタ・ジョンソンさん扮するアナが、「ディルドやヴァイヴはいいけれど、フィストはNGで」と言うんですね。「ふーん、まぁフィストはNGだわな。納得納得。っていうか、ディルドはいいんかい! アメリカンなディルドにはとんでもないサイズのものもあるけど、それもいいんかい!」と私は思わず画面に向かって、ふだんは滅多にしないノリツッコミなるものをしてしまいました。
 そうしたちょっとだけ面白い場面はあったものの、映画としては退屈で、この映画の得点は100点満点で19点とさせていただきます。サム・テイラー=ジョンソン監督、もっと頑張ってください。
 さてそんな中で披露されるおっぱいについてでありますが、アナ(ダコタ・ジョンソンさん)がグレイ(ジェレミー・ドーナンさん)の導きによって官能の世界に溺れていく場面で、けっこうたくさん拝見することができます。
 グレイくんは、女性を支配したくて仕方がないSの男性であり、ムチや手錠などを使って、アナを「調教」しようとしていくのですね。ただ私に言わせてもらえば、SMは「拘束プレイ」のことではないのです。欧米のSMの文脈、道具立ての中でも他にあんなプレイやこんなプレイが可能だし映画として成立させることもできるし、刺激的なはずなのに、それを描こうとしていない。官能性が主題の作品なので、あえて厳しいことを言わせていただきますが、グレイくんは大層なことを言っているのに、SMに関して完全に初心者であります。なので本来は「グレイさん」と書くべきところを、くん付けにしてみましたよ。
 ダコタ・ジョンソンさんは、どこか日本人好みのキュートさも持っていて魅力的。けっして悪い印象はありません。おっぱいも程よいサイズなんですが、もう少しだけ張りがあると、さらに最高でしたね。ダコタ・ジョンソンさんのこの映画でのおっぱいの得点は、84点とさせていただきます。
 この映画の合計得点は、103点でありました。

 次回は園子温監督『冷たい熱帯魚』を見て、黒沢あすかさんと神楽坂恵さんのおっぱいを、ジットリ観察したいと思います。
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キャリー

 私は必ずしも、おっぱい映画ばかりを見ているわけではありません。評判がよかったこともあって、先日は吉田大八監督、宮沢りえさん主演の『紙の月』を、DVDを借りて見たんですね。もちろんおっぱいは出てきませんでしたが、宮沢りえさんのベッドシーンがありまして、そこで何やら見覚えのある尻が。このブログを御覧になっているかたなら薄々お察しでありましょう、そう、そのお尻は池松壮亮さんのものだったのです。『愛の渦』『海を感じる時』に続いて、3本目の「池松壮亮お尻映画」を見てしまった私。いや、別に池松壮亮さんのお尻が見たかったわけではないのですが。
 それはともかく、本日の話題は1977年公開のブライアン・デ・パルマ監督作品『キャリー』であります。『キャリー』と言いますと、2013年にキンバリー・ピアーズ監督がクロエ・グレース・モレッツさんの主演でリメイクをしていますが、こちらはおっぱいが出ないうえに映画としてもけっこうヒドいデキでした。ブライアン・デ・パルマ監督はシシー・スペイセクさんのおっぱいを上手に監督してくださっているのでしょうか?

 お話はと言いますと、大ざっぱに下記の通りです。

キャリー
狂信的な母親(パイパー・ローリーさん)のもとで育てられ、学校でも日常的にいじめを受けている少女キャリー(シシー・スペイセクさん)は初潮を迎えて動揺するが、生理現象は汚れの象徴だと母親に罵られる。しかし、その日を境にキャリーは念じることで物を動かせる超能力に目覚めていく。一方、いじめっ子たちは陰惨な嫌がらせを思いつき、高校最後のプロムパーティの場でキャリーを陥れるが、怒りを爆発させたキャリーの超能力が取り返しのつかない惨劇を招く……。

予告編はこちら

 お話としては単純ではありますが、大変に面白い映画に仕上がっています。スプリットスクリーンなどブライアン・デ・パルマ監督のテクニックが冴え渡っているのはもちろん、俳優陣の演技も素晴らしいですよ。特にシシー・スペイセクさん演じるキャリーが、「あー、学校で孤独になるのもうなずけないことはないなぁ、でもちょっとかわいそうだなぁ」という、実に微妙なラインをついているのがいいですね。一歩間違うとただただキモくなるところを、上手にバランスを取っています。またジョン・トラボルタさんのバカ演技も、私には楽しいところでありましたよ。
 この映画の得点は、100点満点で96点とさせていただきます。かなりの高得点が出ましたね。
 さてそんな中でスクリーンに映し出されるシシー・スペイセクさんのおっぱいでありますが、オープニングの女子たちのシャワールームの場面で拝見することができます。このシーンの湯気感やカメラワークも素晴らしいのですが、そこでシシー・スペイセクさん演じるキャリーがシャワーを浴びていると、初潮が始まってしまいます。しかもそうしたことに知識がなかったため、パニックになり「くぁwせdrftgyふじこlp」(古い2ちゃんねる表現ですみません)とクラスメイトにすがりつくキャリー。そんなキャリーをバカにして、同級生たちはシャワールームに常備されているナプキンやタンポンを、キャリーに次々ぶつけるのです。「あぶぶぅ、やめでぇ…」と泣くキャリーのおっぱいが見えるのですが、正直、あまりうれしいというわけではありません。でもいかにもキャリーらしい薄幸なおっぱいは、説得力十分であり、必然性のあるおっぱいと言えるでしょう。この映画を見ると、おっぱいにも人格があり、役作りがあるような気がしてきます。その意味でこの映画でのシシー・スペイセクさんのおっぱいの得点は、59点とさせていただきます。
 『キャリー』の映画とおっぱいの合計得点は、155点でありました。

 次回はサム・テイラー=ジョンソン監督『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』を見て、ダコタ・ジョンソンさんのおっぱいに感心したいと思います。
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タイタニック

 今回ご紹介するのは、ジェームズ・キャメロン監督『タイタニック』でのケイト・ウィンスレットさんのおっぱいです。大変お恥ずかしい話なんですが、この映画、私はこれまで一度も見ていなかったんですね。でもケイト・ウィンスレットさんのおっぱいが出てくるという大変に貴重かつ素晴らしい情報を耳にしたので、今回DVDを借りて見てみたという次第です。

 お話はと言いますと、下記のような感じです。

タイタニック
1912年。イギリスの港から処女航海に出ようとするタイタニック号の三等に乗り込んだ画家志望の青年ジャック(レオナルド・ディカプリオさん)。17歳のローズ(ケイト・ウィンスレットさん)は上流階級のアメリカ人で、大資産家の婚約者のキャルらと一緒に一等船室に乗る。ローズが婚約に疑問を感じ、船の舳先から飛び降りようとしたのを助けたのがジャックだった。ジャックはローズの家族から食事の招待を受け、上流階級の生活を垣間見る。同時に二人は激しい恋に落ちた。4月14日、ローズは家族から逃れてジャックと二人だけで過ごし、ジャックはローズをモデルにデッサン画を描く。その後追手から逃れながら、二人は結ばれる。深夜、船は氷山に船体を傷つけられ、停止する。浸水が始まり、沈没が確実となり、救命ボートが降ろされるが、ボートは全乗客分はなかった……。

予告編はこちら

 私はこの作品、ただのロマンチックな恋愛映画だと思っていたのですが、実際に見てみるとその印象は大きく変わりました。『殺人魚フライングキラー』『ターミネーター』『エイリアン2』『アビス』の監督でもあるジェームズ・キャメロンさんのSFマインドと海洋オタクぶりが感じられる部分も多く、そこがうれしかったですね。
 具体的には、深海探査の場面であるとか、生き残りの老嬢が語るという構成、最初の方で模型やCGで「タイタニックがどのように沈んだか」を説明しておいて後で実際にその通りの沈没シーンを見せるといったことなど。それらがいい感じに効いていて、退屈せずに鑑賞することができました。このあたりは、さすが『殺人魚フライングキラー』のジェームズ・キャメロン監督であります。
 ただやはりメインになるのは「身分違いの恋」という私にとっては今ひとつのお話だったので、この映画の得点は、62点とさせていただきます。
 さてケイト・ウィンスレットさんのおっぱいでありますが、レオナルド・ディカプリオさん演じるジャックが、ローズのヌードを描く場面で拝見することができます。ただ、当時のレオナルド・ディカプリオさんは若く、体も十分にできあがっていない状態。その対比もあって、映画全体を通じてケイト・ウィンスレットさんがかなり「ごっつい」印象なんですね。顔のサイズも、ケイト・ウィンスレットさんはレオナルド・ディカプリオさんの1.3倍くらい大きいのです
 とはいえこのヒロイン、沈没寸前のタイタニック号の中をパワフルに動きまわらなければならず、それを思うと華奢な女優さんではつとまらないことも確かです。うーむ、ジェームズ・キャメロン監督、これは悩ましいところでしたね。ただちょっとごついくらいの女性が少し恥ずかしそうにしながらおっぱいを出しているのは、それはそれで楽しくもあり、私としては満足でありました。この映画でのケイト・ウィンスレットさんのおっぱいは、100点満点で87点とさせていただきます。
 合計得点は、149点でしたよ。

 次回はブライアン・デ・パルマ監督『キャリー』での、シシー・スペイセクさんのおっぱいを、恐ろしさに震えながら瞳に焼き付けたいと思います。
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花宵道中

 今回ご紹介させていただくのは、『花宵道中』での安達祐実さんのおっぱいです。安達祐実さん、実はもう33歳になられているんですね。ドラマ『家なき子』、映画『REX 恐竜物語』などはまったく見ていなかった私ですが、安達祐実さんの「具」がどれだけ大きくなっているのか、そして安達祐実さんのおっぱいは私の「具」をどれだけ大きくしてくださるのか、興味津々でありますよ。

 お話は大ざっぱに下記の通りです。監督は豊島圭介さん。

花宵
舞台は江戸時代末期の新吉原。人気女郎の朝霧(安達祐実さん)は、とらわれの身でありながらも懸命に働き、遊郭から離れることができる年季明けを迎えようとしていた。そんなある日、縁日に出掛けた彼女は半次郎(淵上泰史さん)という青年に出会う。彼に心を奪われてしまう朝霧だったが、花魁(おいらん)という身分ゆえにかなわぬ恋と諦める。しかし、日増しに思いが募るに従って、彼女の運命は大きく変化していくのだった……。

予告編はこちら

 吉原を舞台にした花魁もの、遊女ものというと、純愛を見つけて葛藤するというお話なんでしょ、と思っていたら、まさにそういうお話でしたね。その意味では新鮮味はないんですが、豊島圭介監督がけっこう絵作りでがんばっていらして、ビンボー臭い雰囲気をうまく押し隠すことにある程度成功しています。その点は高評価です。
 ただ安達祐実さんが可憐な雰囲気で、「人気女郎感」がやや足りない印象であります。また、淵上泰史さん演じる半次郎を始め、朝霧の妹分的な八津(小篠恵奈さん)など脇役陣の演技が、今ひとつ精彩を欠いてしまっているのも残念なところ。
 お話自体も今ひとつですし、この映画の得点は100点満点で48点とさせていただきます。
 そんな中で披露された、安達祐実さんのおっぱいですが……。そもそもこの映画、東映に「安達祐実さんがおっぱいを出してもいいと言ってます!」という1本の電話がかかってきたところから、企画がスタートしたと思うんですね。だから私などは、やる気が無い感じで一応おっぱいをお見せして義理を果たしそれで終了という、「おざなりおっぱい」のパターンだと思っていたのです。しかし、その私の予想は、いい意味で裏切られましたぞ!
 何よりも特筆すべきは、最初におっぱいが登場するシーン。半次郎と知り合い、いい感じ…と思っている朝霧(安達祐実さん)。そんなある日、半次郎が津田寛治さん演じる吉田屋藤衛門に連れられて、お店に来てしまうのです。「あっ」と思いながらも他人のフリをする二人。
 すると半次郎の目の前で吉田屋藤衛門、「この朝霧の初めての男はワシじゃ」といった意味のことを言って、安達祐実さんの着物をガバッとはだけ、両のおっぱいをむき出しにします。そして背中から両手を回して朝霧の乳首をつまみ、「半次郎さん、御覧なさい」と乳首をキューッ! 朝霧は「あひぃぃぃ」。「半次郎さん、ほれほれ」と乳首をキューッ! 「あひぃぃぃ」。これを一度ならず、何度も繰り返すのです。これはまさに、桃源郷
 この場面での津田寛治さんのエロ楽しそうな顔も、とてもよかったです。津田寛治さんと豊島圭介監督、ファインプレーですよ!
 それ以外にも、半次郎と朝霧が契る(時代劇なので、こんな表現にしてみました)場面で、2度ほど安達祐実さんのおっぱいを拝見することができますが、やはり「乳首をキューッ!」のインパクトには、かないませんでしたね。
 現実世界の安達祐実さんはそれなりのお年ということもあり、おっぱい自体は年齢相応かなとも思いましたが、私は大満足でありました。この映画での安達祐実さんのおっぱいの得点は、93点とさせていただきます。
 合計得点は、141点。「乳首をキューッ」があったからこその、まずまずの結果でありました。

 次回はジェームズ・キャメロン監督『タイタニック』での、ケイト・ウィンスレットさんのおっぱいを鑑賞したいと思います。
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キャタピラー

 今回ご紹介するのは、若松孝二監督『キャタピラー』での、寺島しのぶさんのおっぱいです。ところで私が気になっていたのは、この映画の宣伝でよく使われる写真が、ポスターなども含め「寺島しのぶさんが酸っぱいものと苦いものを同時に口に入れた時の表情をしている」ということでした。この微妙なフェイスで、寺島しのぶさんは何を表現しようとしたのか。そのことも気にしながら、DVDを借りて見てみましたよ。

 お話はと言いますと、大体下記の通りです。

キャタピラー
第2次世界大戦中の日本。シゲ子(寺島しのぶさん)の夫・久蔵(大西信満さん)は戦争から戻ったが、その顔は無残にも焼けただれ、彼は四肢を失っていた。村中から奇異の目で見られながらも、多くの勲章を得た久蔵は「生ける軍神」として崇められ、シゲ子は戸惑いながらも久蔵の尽きることのない食欲と性欲を埋めていく。やがて日本に敗戦の影が色濃く迫り、久蔵は自ら戦場で犯した悪行に苦しみ始める……。

予告編はこちら

 この作品、正式な原作ではないけれど、江戸川乱歩の『芋虫』という短編がベースになっているんですね。江戸川乱歩先生は、『芋虫』について、『探偵小説四十年』の中で「反戦とかの話ではなく、『物のあわれ』を表現したかったのである」という主旨のことを書いています。しかしこの映画は、あからさまに反戦映画になっており、それを大々的に謳っているのです。
 もちろん「江戸川乱歩先生の意図を汲んでいないからダメだ」というつもりはありません。しかし私は、映画や演劇において「政治的・社会的なメッセージを人々に伝えるために作った作品」というのは、そのメッセージが左翼的なものであっても右翼的なものであっても、ちょっと問題ありと思ってしまうんですね。
 せっかくこの作品でおっぱいを出してくださっている寺島しのぶさんには、本当に申し訳ありません。でも「政治的・社会的なメッセージを人々に伝えるために作った作品」というのは、その結果として必然的に、ストーリーはもちろん、演出、演技といったものにいたるまで政治的メッセージに奉仕するためのものになってしまうんですね。これでは俳優は、政治的メッセージを広めるための「駒」に過ぎません。これは楽しくありませんよ。演技や演出の楽しさというのは、俳優や演出家がシナリオや脚本を勝手に解釈したりして、思いも寄らない新しい価値が生まれる、その多様性・多層性にあると私は思っているのです。政治的なメッセージが前提になってしまうと、「政治的に正しいか、正しくないか」ですべてが決定されてしまい、新しい価値・美意識が生まれる余地がなくなるんですね。
 その意味でも、この映画の得点は15点とさせていただきます。
 さてそうした中で寺島しのぶさんはおっぱいを、数カ所のシーンで垣間見せてくれています。四肢を失った夫が「やりたいです!」というので、それにお付き合いする場面ですね。とはいえ、そうした場面での主役は、おっぱいではありません。おっぱいも確かに見えますが、若松孝二監督は寺島しのぶさん演じるシゲ子が夫に乗っかる時のお尻を、斜め上からとても豊かそうに撮っているんですね。
 ははーん、そういうことか。反戦メッセージの陰に隠れた若松孝二監督の「作家性」を、私は見逃しませんでしたよ。これは確信を持って言えますが、若松孝二監督、お尻が大好きな人に違いありません。
 ここで思い出すのは今村昌平監督『カンゾー先生』であります。この映画も、原爆が最後に落ちる一種の反戦映画でありましたが、今村昌平監督は麻生久美子さんのお尻を執拗に撮っていました。老境に差し掛かった反戦映画監督は、なぜかお尻が大好きになってしまうものかもしれません。
 確かに私も、女性のお尻は大好きであります。しかしまだまだ私は、おっぱいにこだわりたい。その意味でこの映画での寺島しのぶさんのおっぱいの得点は、50点とさせていただきます。
 『キャタピラー』の合計得点は、65点でありました。

 次回は豊島圭介監督『花宵道中』での安達祐実さんのおっぱいを見て、「ほほう、そうなっていたのか」とつぶやきたいと思います。
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マルホランド・ドライブ

 今回ご紹介するおっぱいは、デヴィッド・リンチ監督作品『マルホランド・ドライブ』での、ナオミ・ワッツさんのものです。デヴィッド・リンチ監督の作品では、私は『イレイザーヘッド』『ブルーベルベット』『ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間』が好きなあたりなんですが、実際のところデヴィッド・リンチ監督って、それほどおっぱいフェチではないようなんですね。そんな監督がナオミ・ワッツさんのおっぱいをどう監督したのか、チェックしてみましたよ。

 お話はと言いますと、下記のようなものです。

マルホランド・ドライブ
マルホランド・ドライブで起きた車の衝突事故で記憶を失った女(ローラ・エレナ・ハリングさん)は、近所の家に迷い込み、女優の卵ベティ(ナオミ・ワッツさん)と出会う。同居することになった2人は、いっしょに彼女の素性を調べはじめるが……。

予告編はこちら

 ナオミ・ワッツさんの事実上のデビュー作と言えるこの映画ですが、前半はナオミ・ワッツさん演じるベティが女優になるという夢を抱いて、ハリウッドでがんばる物語が描かれます。この前半部分では、ナオミ・ワッツさんがとてもキュートでチャーミングに描かれているのが、よいですね。特に出色なのが、スタジオでのオーディションの場面。お爺さんとかに囲まれて中年のサエない俳優を相手にナオミ・ワッツさんが長いラブシーンを演じるのですが、リアルに売れない女優だったナオミ・ワッツさんにダサいオーディションで熱演させている。私はここにデヴィッド・リンチ監督の底知れない変態性を感じてしまいましたよ。
 物語は後半意外な展開を見せて、ナオミ・ワッツさんが現実にはサエないB級女優であることが明かされますが、それに伴いナオミ・ワッツさん演じるベティのメイクなども、売れない女優感丸出しのものに変わり、やさぐれた雰囲気を醸し出しています。
 ナオミ・ワッツさん演じるベティの夢と現実の物語と解釈してしまえばそれまでですが、それ以外の要素も盛りだくさんで、多層性に富んだスリリングな映画でありました。映画としての得点は、100点満点で75点とさせていただきます。
 さてとても重要なおっぱいについてですが、この映画ではナオミ・ワッツさんとローラ・エレナ・へリングさん、2人のおっぱいを十分に堪能することができます。
 まずは2人が同性愛的な関係になる場面で、ローラ・エレナ・ヘリングさんのゴージャスなおっぱいと、ナオミ・ワッツさんの標準的なおっぱいが登場。その後も、ナオミ・ワッツさんは自慰行為の場面とかで、おっぱいをたくさん出してくださっています。ただやはり、デヴィッド・リンチ監督がさほどおっぱいに思い入れがないためか、乳首を触っている様子とか、ブルンブルン揺れている様子などがほとんどなかったのは、いささか残念なところです。
 この映画でのナオミ・ワッツさんとローラ・エレナ・へリングさんのおっぱいの得点は、100点満点で73点とさせていただきます。合計得点は148点、まずまずでしたね。

 次回は、若松孝二監督『キャタピラー』での、寺島しのぶさんのおっぱいを、鑑賞したいと思います。荒戸源次郎監督『赤目四十八瀧心中未遂』では、情念あふれるアングラおっぱいを見せてくださった寺島しのぶさん。今回はどんなおっぱいを披露いただけるのでしょうか?
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映画が大好き。でもおっぱいは、もっと好き。

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