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赤目四十八瀧心中未遂

 今回ご紹介するのは、『赤目四十八瀧心中未遂』での、寺島しのぶさんのおっぱいです。
 ところで寺島しのぶさんといえば、『赤目四十八瀧心中未遂』以外にも、『ヴァイブレータ』『愛の流刑地』『キャタピラー』など、豊富なおっぱい映画に出演されています(私は不覚にも、まだどの作品も見てはいないのですが)。
 そんな寺島しのぶさんに対し、皆さんはどんなイメージをお持ちでしょうか? もしかしたら「寺島しのぶさんって、とんでもない映画やりまんじゃないの?」などと思っていらっしゃるかたも、いるかもしれません。
 でも日本のおっぱい映画史を考えると、寺島しのぶさんはまさに功労者のひとりと言えるんです。というのも、数年前、「日本映画3大がっかりおっぱい」いう言葉がネットに氾濫し、「おっぱい映画冬の時代」が訪れました。女優さんたちが「がっかりおっぱい」などと批判されることを恐れ、おっぱい映画に出演することを、躊躇っていたのです。
 そんな時代にあって、ひとり、批判を恐れずにおっぱい映画に出演し、おっぱい映画の灯を消さずに守り続けたのが、寺島しのぶさんでありました。
「今度はどんな作品なの? 『ヴァイブレータ』? わかった、ヴァイブっちゃうわよ!」
「今度は? 『愛の流刑地』? わかった、ルケっちゃうわよ!」
「今度は『キャタピラー』? よーし、キャタピっちゃうわよ!」

 おそらくはそんな感じで男気を発揮し、おっぱい映画の存続に貢献してくださった寺島しのぶさんに敬意を表しつつ、『赤目四十八瀧心中未遂』を鑑賞いたしました。ちなみに私、原作小説も数年前に読んでおりますよ。
 おおまかなお話は、下記の通りです。監督は荒戸源次郎さんですね。

赤目四十八瀧2
この世には自分の居場所がない。そう思い定めて、生島与一(大西滝次郎さん)は尼崎にたどり着いた。生島は、勢子ねえさん(大楠道代さん)にあてがわれた古いアパートの一室で、来る日も来る日も、焼き鳥屋で使うモツ肉や鳥肉の串刺しをして、口を糊するようになる。そんな生島の前に現れたのが、若く美しい女・綾(寺島しのぶさん)だった。親子ほどの年のはなれた刺青師・彫眉(内田裕也)と暮らし、女の背中には一面に迦陵頻伽の刺青が翼を広げていた。二人はやがて関係をもち、綾は生島に自分を連れて逃げるよう懇願する。綾を連れ、生島は尼ヶ崎、大阪天王寺、赤目四十八瀧をさ迷う。しかしふたりは死にきれず、綾は生島と別れ、ひとり博多へ向かうのだった…。
予告編はこちら

 まず映画そのものの感想を言いますと、比較的シンプルな「地獄めぐり」のお話なんですね。悪夢のような異世界に引きずり込まれ、世界の深層といったものを垣間見る。そしてそこから脱出するという、一種のノワールの典型のような構造を持っている映画です。
 うらぶれた尼ヶ崎の景色や、俳優陣のキャスティング、演技などもなかなかによくて、大変に面白く感じましたよ。監督の荒戸源次郎さんは、元状況劇場の劇団員で、映画『ツィゴイネルワイゼン』などのプロデューサー。そうした経験もあって、編集、絵作りなどがいい湯加減の「前衛性」「アングラ性」を持っているのも、好ましいポイントでございました。映画としての点数は、80点です。
 さてそして寺島しのぶさんのおっぱいですが、生島与一がモツを串に刺している部屋での、情交の場面で堪能することができます。必ずしもゴージャスとかデラックスとかジャンボとかビッグとかではありませんが、綾という役にマッチした、情念を秘めたアングラっぽいおっぱいです。この映画での寺島しのぶさんのおっぱいの得点は、75点です。
 合計得点は、155点ということになりますね。少し古い映画ではありますが、古さを感じさせない面白さがありましたよ。

 次回は『ヘルタースケルター』での、沢尻エリカさんのおっぱいをジックリ鑑賞したいと思います。この作品にも寺島しのぶさんが出演されているんですね。『蛇にピアス』の蜷川幸雄監督の娘さんでもある、蜷川実花さんが監督を務めています。どんな風に沢尻エリカさんのおっぱいを監督されているのでしょうか?
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蛇にピアス

 えー、まず最初に、皆さんにお断りしておかなければならないことがございます。それは何かと言いますと、私はおっぱいフェチであると同時に、けっこうな「声フェチ」だということなんですね。女性の声に関しては、かなり好き嫌いが激しい私。ニンジンがダメ、ピーマンがダメ、タマネギが嫌いという幼稚園児のように、苦手な声がたくさんあるのです。今回ご紹介するのは『蛇にピアス』の吉高由里子さんのおっぱいですが、実は吉高由里子さんの声も、かなり苦手な部類に属します。せっかくおっぱい映画に出演してくださった吉高由里子さんには本当に申し訳ないと思うんですよ。でも吉高由里子さんの声は、基調音の上に高いかすれボイスが不協和音として重なった、ドナルドダックタイプ。そのためどうしても、イライラしながらの鑑賞になってしまうことを、お許しください。とはいえ、監督は「世界のニナガワ」こと、蜷川幸雄さん。私の苦手な吉高ボイスを、上手に料理してくださっていれば、意外な高得点を獲得できるかもしれませんよ。蜷川幸雄さん、がんばってください。

 さてお話は、超大ざっぱに、下記のようなものです。

蛇にピアス
蛇のように舌先が割れた“スプリット・タン”を持ち、全身にピアスや刺青をした男アマ(高良健吾さん)と、アマの紹介で知り合った彫り師シバ(ARATAさん)の2人の男と関係を持つようになった19歳のルイ(吉高由里子さん)は、自らの舌にもピアスをあけ、背中に刺青を彫る。それでも満たされない何かを探し求めるルイだったが……。
(予告編はこちら

 主人公のルイは、背中に龍と麒麟のタトゥーを入れるんですね。くしくも、前回取り上げた『ドラゴン・タトゥーの女』とつながっていると言えなくもない展開ですが…。
 映画の感想はと言いますと。
 映画の公開日は2008年9月。そのせいもあるのかどうかわかりませんが、この映画、今見るとお話もルックも微妙に古い感じがして絶妙にカッコ悪いんですね。これは原作に問題があるのでしょうか、主人公はアマと純愛的な恋愛をしながら、シバとのSM的なセックスにふけり、そこに倫理的な葛藤をまったく感じず、アマが死んだら大声でみっともなく泣き喚き、一昔前の安っぽいケータイ小説のヒロインのような、感情移入のできなさっぷりであります。「世界のニナガワ」こと蜷川幸雄監督と吉高由里子さんには、本当にすまないと思います。でもこのワケのわからんおつむテンテン女、どーでもいいわい!というのが、私の正直な感想でありました。それともこの感情移入のできなさは、私が現代女性の気持ちをまったく理解できないということなのでしょうか? エンディングに流れるCharaさんの曲も、さらにイライラを募らせます。映画の点数ですが、100点満点で3点ということでお願いしますよ。
 そして吉高由里子さんのおっぱいの件ですが、ベッドシーンが多いので、吉高由里子さん、何度もバンバンおっぱいを見せてくださっています。量感はあまりございませんが、その点は高評価ですね。ただ、例えば立っている時のおっぱいの状態ですとか、走っている時にどんな風に揺れるのかといった「おっぱい描写の多様性」には欠ける部分がありまして、「世界のニナガワ」こと蜷川幸雄監督には、もう少し「おっぱいアクション」の面で頑張っていただきたかったと思います。おっぱいの得点は、84点でお願いします。
 映画の得点とおっぱいの得点の合計は、200点満点で87点でございました。

 次回はまたまた、タトゥー映画。『赤目四十八瀧心中未遂』の、寺島しのぶさんのおっぱいを紹介したいと思います。
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