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TOKYO TRIBE

 今回ご紹介する映画は、園子温監督の『TOKYO TRIBE』であります。園子温監督といえば『冷たい熱帯魚』や『恋の罪』などのおっぱい映画で有名です。この作品ではどのくらいナイスなおっぱいを監督してくださっているのか、私の期待も『ターミネーター2』の溶鉱炉なみにグツグツと煮えたぎっておりますよ。
 ただその一方で不安もありまして、この映画、日本語ラップミュージカルだそうなんですね。実は私、ミュージカル映画が苦手で、ラップミュージックもあまり得意ではございません。一番好きな日本語ラップは、今だに星井七瀬『恋愛15シミュレーション』! ですから「日本語ラップかぁ」と思うと、高ぶりも鍋焼きうどんレベルにダウンしたりして。
 さてお話はといいますと、超大ざっぱに下記の通りです。

tokyotribe2.jpg
舞台になるのは、さまざまなトライブ(族)に属する若者たちが暴力で街を支配し、縄張りを競い合っている近未来のトーキョー。「ブクロWU-RONZ」のヘッドに君臨するメラと、「ムサシノSARU」に所属する海(カイ)の2人を中心に巻き起こる一大抗争を描き出す…。
(予告編はこちら

 メラを演じるのは鈴木亮平さん、海(カイ)を演じるのはラッパーのYOUNG DAISさん。他にも、竹内力さん、染谷将太さん、でんでんさん、窪塚洋介さん、佐藤隆太さん、中川翔子さん、そしてラッパーの皆さんなど、かなり豪華なキャストなんです。
 全編を通して鑑賞しまして、まず最初に感じるのは、演出、演技のトーンが非常にバラけていることであります。出演者全員がてんでに自分流の演技をしているんですね。それと、美術や撮影方法なども、もうちょっと工夫の余地があったように感じます。
 これは園子温監督、やっちまいましたね。非常に言いにくいんですが、この現象、量産に走る監督にしばしば見られることのような気が、したりしなかったりします。どういうことかと言いますと、アイデアとかを十分に練ることができずに準備や撮影に入ってしまい、完成図が見えないまま「編集でがんばろう」と思って撮影。その結果、場面ごとの創意工夫が足りない印象や、俳優さんの演技のトーンが一貫していない印象になってしまうんですね。あ、でも鈴木亮平さんは、いい演技をしていらしたと思います。映画全体のデキとしては、45点くらいではないでしょうか。
 一方おっぱいに関しては、原田芳雄さんのブルースのようにゴキゲンな状況です。映画が始まってすぐに、婦警さん役の佐々木心音さんが、メラこと鈴木亮平さんにひん剥かれておっぱい全開になり、長々と揉まれたりする場面があるんですが、私はそのタイミングと露出度に「おっぱい監督として生きる」という園子温さんの決意とサービス精神を感じましたよ。佐々木心音さんのおっぱいは『フィギュアなあなた』(石井隆監督)でも拝見しましたが、まさに理想の形と色で、素晴らしいです。
 そして清野菜名さんのおっぱいですが、佐々木心音さんが満開のバラなら、清野菜名さんは開きかけのユリ(←おじさんくさい喩え)。しかもけっこう長い時間、映っているんですね。印象深かったのは、海(カイ)が、清野菜名さんがおっぱいを出している場所にやってきて、そこにいた男たちと乱闘になるシーン。目の前ではバトルが繰り広げられているのに、奥の方に清野菜名さんのおっぱいが見切れている。ああおっぱいが見たい、でも乱闘シーンも見ておかなければ、しかし大事なのはおっぱいだ、でも乱闘も、いやいやいやおっぱいを…と、園子温監督の華麗なテクニックに翻弄されまくりでした。
 清野菜名さんはその後、服を来て格闘シーンに挑むのですが、そこでもパンチラ全開で素晴らしかったです。
 おっぱいに関しては、88点。この映画の得点は、合計で133点でございました。

 次回は、少し古い作品になりますが、ポール・バーホーベン監督の『インビジブル』におけるエリザベス・シューさんのおっぱいを、「ほほう」などと言いながら鑑賞したいと思います。
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300~帝国の進撃

 えー、今回は、まず最初に申し上げたいことがございます。それは何かと言いますと、「あらゆるおっぱい映画は、アクション映画だ!」ということです。おっぱいが登場すると、人間はその揺れに、微妙な動きに、汗ばんだ質感に、目と心を奪われる。それは、すぐれたアクション俳優の躍動に対する反応と同じなのであります。ボンヨヨヨ~ンと揺れるナイスなおっぱいには、全盛期のブルース・リーさんや千葉真一さん、真田広之さん(愛称はサナー)と同じパワーがあるのだと。
 そんなことを考えながら、今回は『300~帝国の進撃』を見てみましたよ。
 お話は大まかに、下記の通り。監督はノーム・ムロさんです。

300帝国の進撃
紀元前480年、スパルタのレオニダス王が300人の精鋭で100万人のペルシア帝国軍と戦っていた頃、ギリシャはアテナイのテミストクレス将軍(サリバン・ステイブルトンさん)もまた、自由と平和を守るため立ち上がり、その旗の下に集まった同胞たちとともに3倍に及ぶペルシャ軍との戦いに乗り出す。ギリシャ生まれでありながら、虐げられた過去を持ち、ギリシャに対して復讐心を抱くペルシャの海軍女指揮官アルテミシア(エヴァ・グリーンさん)は、テミストクレスを敵ながらも評価し、味方に引き入れようと交渉してくるが、テミストクレスはこれを拒否。アルテミシアの怒りと復讐心は増大し、ギリシャを壊滅させようと進撃を開始する…。
(予告編はこちら

 ここで皆さんにいいニュースと悪いニュースがあります。まずはいいニュースから、紹介しましょう。実はこの映画、最初から最後まで乳首が出まくりなんですよ。しかもものすごくたくさんの。そして悪いニュース。それらは全部、男性の乳首なんです。アテナイの戦士たちは、なぜか鎧とかは身につけず、パンイチにちょこっと革のプロテクターという姿で剣を持って戦うんですね。そのため、男性の乳首が見放題なのですが、私は特別うれしくも何ともありませんでした
 映画の中身なんですが、うーむ、どうでしょう。一応主役はサリバン・ステイブルトンさん演じるテミストクレス将軍。こんなことを申し上げるのは心苦しいのですが、サリバン・ステイブルトンさんが、ちょっと普通の人に見えてしまいがちで、今ひとつカリスマ性に欠ける印象であります。そのため物語も、平板なものになってしまいがちなんですね。そもそもの原作はフランク・ミラーのグラフィックノベルなので、けっこう虚構性が高い世界です。でも演技プランに、虚構性が足りないと思いました。その意味でも、この映画の実質的な主役は、エヴァ・グリーンさんと言えるかもしれません。
 エヴァ・グリーンさんは、メイベリンのアイライナーのようなもので目の周りを黒く塗って、終始不機嫌な表情です。そのエヴァ・グリーンさんのおっぱいが登場するのは、サリバン・ステイブルトンさんを味方にしようとして、ちょっと色仕掛けに走る場面。色仕掛けといっても「あっは~ん♡」といったものではなく、仏頂面なんですが、その割に飛び出したおっぱいは量感にあふれ、「不機嫌フェイスにご機嫌おっぱい」という、コントラストが楽しかったですね。しかもボヨンボヨンと、けっこういいアクションを見せてくれております。
 映画のデキは40点、エヴァ・グリーンさんのおっぱいは70点。合計で110点という採点です。
 せっかく剣で戦う場面が多い作品だったので、敵の剣でエヴァ・グリーンさんの服が破れ、おっぱいが片方だけ「こんにちは!」して、敵が一瞬「うっひょ~!」となる。その一瞬の隙をついて、エヴァ・グリーンさんが敵を切り捨てる…という場面があればさらに高得点だったのですが。

 次回は、日本おっぱい映画の雄、園子温監督の『TOKYO TRIBE』を見て、佐々木心音さんと清野菜名さんのおっぱいにドキドキしたいと思います。
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そこのみにて光輝く

 今回ご紹介する映画は、『そこのみにて光輝く』であります。映画雑誌などでの評判もよく、なおかつ池脇千鶴さんのおっぱいが見られる作品という情報をゲットしたので、見てみましたよ。
 ちなみに私、池脇千鶴さんの演技にはけっこう感心することしきりで、ドラマ『贖罪』や『指輪をはめたい』などは印象に残っています。初おっぱい作である『ジョゼと虎と魚たち』はまだ見ていませんが、近いうちに見たいと思っています。
 さて『そこのみにて光輝く』、お話はおおむね下記の通りです。監督は呉美保さん、もうひとりの主演は、綾野剛さんですね。

そこのみにて
仕事を辞めブラブラと過ごしていた佐藤達夫(綾野剛さん)は、粗暴だが人懐こい青年・大城拓児(菅田将暉さん)とパチンコ店で知り合う。ついて来るよう案内された先には、取り残されたように存在する一軒のバラックで、寝たきりの父、その世話に追われる母、体を売ったりして一家を支える千夏(池脇千鶴さん)がいた。世間からさげすまれたその場所で、達夫は千夏にひかれていく。しかしそんな時、事件が起こり……。
(予告編はこちら

 舞台になるのは函館なんですが、いわゆる観光名所的な風景は一切映りません。地方都市の閉塞感たっぷりの映画です。そこで物語は、序盤からある終局を予感させて進んでいきます。ムダな描写とか脇道もなく、まさに一直線。その思いきりのよさに、けっこうシビれましたね。映画としてのデキは、80点。これはなかなかの高得点ですよ。
 さて何よりも重要なおっぱいシーンですが、全体の3分の2くらいのところでしょうか。達夫と千夏が激しく結ばれる場面で登場します。
 実は私は、従来のそうしたシーンに関して、ひとつ、大きな不満を持っておりました。おっぱいは出ているのに、その外側を持ち上げたり谷間に顔をうずめたりするだけ…というベッドシーンが、意外に多いのであります。
 これは男性の生理として、間違っている。たわわなおっぱいが目の前にあることはとてもありがたいことですが、目の前に乳首があったら、舌でレロレロしたくなるはずだ、甘咬みをしたくなるはずだっ! そうではありませんかっ! 私は絶対に、乳首をレロレロして、甘咬みをするぞっ!
 おっぱいは出ていて、男女の営みを描いているのに、そうした描写をしていない映画に対して、私はいつも『北の国から』に登場した菅原文太さんの声で、自分で言うのもなんですが超似ているモノマネで、「誠意って何かね?」「リアリズムって何かね?」と問いかけてきたものです。
 しかしこの映画では、達夫がしっかり千夏の乳首をレロレロして、甘咬みをしているっ! 私はそこに、深い満足を感じるのでありました。
 ということはつまり、このブログを読んでいる実写版『ガッチャマン』ファンの皆さんにとってはジョージ浅倉が、実写版『ルパン三世』ファンにとっては石川五エ門が、レロレロして甘咬みをしている姿が見られる映画とも言えるんですよ! さあ脳内変換の始まりです!
 ……と、夢いっぱいの話はこれくらいにして、この映画では池脇千鶴さんはもちろん、綾野剛さん、 菅田将暉さんも、いい演技をされていたように思います。そして明るい場所ではっきりくっきり出す場面はなかったものの、池脇千鶴さんのおっぱいは80点!
 合計で160点、かなりいい映画でありました。

 次回は『300~帝国の進撃~』のエヴァ・グリーンさんのおっぱいについて、上から下からじっくり鑑賞する予定です。
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アンダー・ザ・スキン 種の捕食

 一度きりの人生だから君の前じゃ素直でいたいんだ。(←ももいろクローバーZの、日めくりカレンダーより)
 自分に素直になって、おっぱい映画をめぐる終わりなき旅。最初に紹介するのは、『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』であります。スカーレット・ヨハンソンさんが初めてヌードに挑戦した作品として、話題を集めました。監督はイギリス人の、ジョナサン・グレイザー。
 お話はと言いますと、大雑把に下記のようなものであります。

アンダー・ザ・スキン
スコットランドの街で、とあるセクシーな黒髪美女に誘惑された男たちが次々と姿を消していた。彼女の正体は地球外生命体で、はじめのうちは無表情のまま男たちを捕食していくが、顔に障害を持つ孤独な男との出会いをきっかけに人間的な感情に目覚めていく……。(予告編はこちら

 スカーレット・ヨハンソンことスカヨハさん演じる異星人は、美女の姿で車を乗り回し、街にいる男たちに声をかけていくんですね。で、「あれ? できるかも」と期待を膨らませた男たちは、捕食されてしまう。これはまさに、「うかつに下半身を膨らませてはいけない」という重要な教訓をはらんだ、男性の去勢恐怖に訴えるストーリーでございます。
 ただ、スコットランドの寒々しい風景がずっと続くし、海岸で赤ん坊が泣いていたりする場面は古い日本の前衛気取り映画みたいだし、見続けるのは正直いってけっこう苦痛でありました。音楽もなぜか、古い日本映画の雰囲気を漂わせています。スカヨハさんのおっぱいがもうすぐ見られる、スカヨハさんのおっぱいがもうすぐ見られると自分に言い聞かせながら、がんばって鑑賞した次第です。その意味で、映画のデキとしては100点満点で30点くらいでしたね。
 ウィキペディアによれば、「英ガーディアン紙が選ぶ2014年映画ベスト10の第1位を獲得」とか「米ローリング・ストーン誌が選ぶ2014年の映画ベスト10で第9位を獲得」といった高評価ぶりですが、うーん、どうなんでしょう。現代人の孤独や空虚を描いたということなんでしょうか?
 で、スカヨハさんなんですが、いい感じにリアリティのあるボディを披露してくださっています。ただ照明が暗かったり、色々な角度からおっぱいを撮影していなかったりというのは、減点ポイント。ジョナサン・グレイザーさん、もっとがんばってください。
 私が気になるのは、「この映画なら脱いでもいいかな」と思ったスカヨハさんの心情です。というのも、彼女、今までも脱ぐタイミングがけっこうあったはずなんですよ。デ・パルマの『ブラック・ダリア』とか。
 でもスカヨハさんは、今まで脱がなかった。私見では、女優さんて「男気」のある人が多い印象です。だから、脚本が「芸術的~♪」と感じた上で、監督と意気投合し、そのうえで監督に土下座されたりすると、「よっしゃ、あたいに任しとき!」と脱いでくださることもあるでしょう。その意味では、ジョナサン・グレイザーさんの「土下座力」に感謝です。
 ただ、私の最大の情報源、ウィキペディアによると、スカヨハさん、2011年にiPhoneがハッキングされる被害を受け、保存していたヌード写真が流出しているんですね。だったらもういいか、と思って脱いでくださった可能性もありますね。
 いずれにしても、スカヨハさんのヌードは、えーと、100点満点で75点!
 この映画の合計得点は、105点でしたよ。

 次回は『そこのみにて光輝く』の池脇千鶴さんのおっぱいを取り上げる予定です。
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最初のご挨拶

 ――京都府と奈良県との境目辺りであろうか。夕暮れどき。さほど有名ではないものの、地元の人々に「霊山」と呼ばれる山の頂きで、低いが激しい勤行の声がこだましていた。
「観自在菩薩行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄……」
 中央には護摩木が焚かれ、その熱気を浴びて汗を流す、ひとりの僧侶。年齢は、50歳くらい。禿頭に、あごひげをたくわえている。
「……色不異空、空不異色、色即是空、空即是色。受・想・行・識亦復如是……」
 僧侶の両目は、「半眼」と呼ばれる状態になっている。
「……是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、不増不減。是故空中、無色、無受・想・行・識、無眼・耳・鼻・舌・身・意、無色・声・香・味・触・法……」
 彼が炎の中に見ているのは観音菩薩か、それとも――。
「……無眼界、乃至、無意識界。無無明・亦無無明尽、乃至、無老死、亦無老死尽むうっ……」
 ふと、僧侶は持っていた数珠を取り落とした。しかし勤行の声は、さらに激しさを増している。
「……無苦・集・滅・道。無智亦無得。以無所得故、菩提薩埵、依般若波羅蜜多故、心無罣礙、無罣礙故、くくっ、無有恐怖、遠離一切顛倒夢想、究竟涅槃。三世諸仏、映画とは、依般若波羅蜜多故、得阿耨多羅三藐三菩提、え、え、映画とは……」
 すると突然、空に叢雲がわき上がった。雲はみるみるうちに半球形の大きな塊になっていく。
「……故知、般若波羅蜜多、是大神呪、是大明呪、是無上呪、是無等等呪、能除一切苦、真実不虚。故説、般若波羅蜜多呪……え、え、ええええええええ映画とは…映画とは!……即説呪曰、羯諦羯諦、波羅羯諦、波羅僧羯諦、菩提薩婆訶。般若心経……」
 僧侶はそれまで半眼だった両目を大きく見開くと、一喝した。
「くわっーーーーーっ! 悟ったっ! 映画とは、おっぱいのことなり! おっぱいこそ、映画なり!」


 えーそんなわけで、このブログでは、女性のおっぱいが登場する映画について、基本的に賞賛(ダメなおっぱいなんて、ないんだっ!)をしながら、ああでもないこうでもないと考察していきたいと思います。取り上げる映画は、新旧、洋画邦画問わず。よろしくお願いします。
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